イギリス英語で“おなら”は“Wind”と言うそうです。
“おならをする”は“break wind”。ちょっと爽やかさがあるんでしょうか。
で、卒論的なアイディア。
全体的には今までのまとめになりつつあるといったところ。
そこから“じゃあ制作という役割をやりたいと感じている今、これからはどういうカタチで取り組んでいけるのか”というところまで掘り進め(?)られたらなぁ。
とりあえず、身近にある場が埼玉県立近代美術館で行われるアートフリマなのだと仮定し、日本っぽい何かをやっていきたい。
たぶん、趣的にはダンスになると思うのだけど、ダンス。ダンスですよ。
演劇っていうか芝居はどこに行ったんだと自問スパイラル。
計画的には
5月~6月
野老沢町造商店企画・卒制洋舞中間発表をやりつつ
・2007年/2008年5月までの振り返り
TIF2007 YAMP
路上演劇祭Japan2007/2008
みちばた劇まつり
府中WS
ジョシズム(明治大学)
アートフリマ
E-Pro
野老沢町作商店企画
卒制洋舞中間発表
7月
卒制洋舞中間を終えつつ
・2007年以前の振り返り
TIF2006 YAMP
地域の物語WS(SePT)
総実2A
理評実習4(成沢実習)
・共通項的なものの検索?
“自分が感じてきた不満”と“参加者から伝えられた自分への不満”の再検索。
同じようなものはないか。どのように改善していけるか。
・熊谷先生にメール?
8月
今のところ予定はない。就活・・・?
・目次的なものを考える。
・熊谷先生にメール?
・目次っぽく組み立ててみる。
・熊谷先生にメール?
・卒論書き始め?
9月
E-Pro...? アートフリマ...? 卒制洋舞...?
・定期的に熊谷先生に相談しながら書き進めてみる。(11月までにある程度のまとまりをみせたい)
11月
E-Pro...? アートフリマ...?
・とりあえずカタチがみえるようにはしておきたい。
書き始めてからの活動などを盛り込む。
12月
卒制洋舞本発表
第3週くらいには書き終えていたい。
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